2度目の緊急事態宣言、メイドカフェ・コンカフェ業界は…

去年頭から騒ぎ続けてる新型コロナウィルス問題、今年になり遂に2度目の緊急事態宣言が発出されてしまいましたね。
ただでさえメイドカフェ発祥の地、秋葉原のメイドカフェ、コンカフェでは、新型コロナウィルスで多くの店が閉店したというのに、その被害と収まらないうちに2度目の緊急事態宣言…。
これは今年も秋葉原のメイドカフェ業界・コンカフェ業界は厳しそうですね。
メイド喫茶、コンカフェ、及びメイドカフェ&バーで働いてるメイドさん達、生活は大丈夫なのでしょうか?
メイド喫茶、コンカフェ、メイドカフェ&バーは飲食店としての営業ですので、最悪自粛営業に協力すれば経営者は協力金が貰えますが、メイドカフェ・コンカフェで働くメイドさん達には何も保証金はなし。
また全国民へ10万円でも給付金が貰えるなら違いますが、まだ発表は無し。
どうなる事やら、秋葉原メイドカフェ業界、秋葉原コンカフェ業界。
そして女の子の店と言えば忘れてはならないのはキャバクラ業界や風俗業界。
これら水商売や風俗と呼ばれる業界も新型コロナ、緊急事態宣言の影響はとても大きく、多くの店が無くなっている現状。
しかもこれらキャバクラや風俗、実はメイドカフェ、コンカフェで働いていた女の子が次の転職先としておおく流入する業界。
にも関わらずこれらキャバクラや風俗が潰れて減ってしまっては、コロナで勤めていたコンカフェが閉店して職を失ったコンカフェの女の子達が次にすぐに働ける同系の仕事が無くなってしまいます。
そうなるとメイドカフェ、コンカフェで働いていた女の子は路頭に迷ってしまいます。
もうそれはおおごとです。
と言う事で夜の街、女の子の店のピンチは関連するのもで、今女の子の業界では世間以上に危機感を感じている女の子が沢山います。
本当、なんでこんな事になってしまったのか、コロナ発生源である中国を恨むばかりです。

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